大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 最近、就活の論述試験対策と言う事で(4月開始のところでいくつか論述出るところがある)、「自分でパッと問題を設定 → 1時間で1000文字を目安に論述作文」というトレーニングを、ここ一週間ほどやっております。
 だいたい、一日2文書いて飽きる→読書orニコリが日課のコース。

 原稿用紙と言うモノに十年ぶりくらいに触れ、鉛筆でカリカリと書いていると、「やっぱオレの字って、きったねーなー」と自嘲しつつ、漢字力の低下に「オヨヨ!」と危機感を感じつつ、「wordはなんて素晴らしいソフトなんだ!」と改めてビルゲイツに対する崇敬の念を禁じ得ないようなことはまず無いのですが。

 まあ、その、なんですか、瞬発的に構成を立てて、時間内にまとめるという感覚は、多少ついて来たのかなあと。


 んで、そんなことを今日も今日とてやっていた訳ですが、昨日の Sakura jog 用 iMix に関連して書いてみた問題、「日本人が桜を愛でる理由を考察せよ」が、妙にブログの記事風に仕上がってしまったので、転載。

 一時間で書いたモノそのままなので、ちょっとヘンな部分もありますが、それも含めて校正のアドバイスなどを頂ければと。
 ああ、あと何も参考にしていない、完全「脳内ソース」なので、その辺りでおかしなところがあるかも。

 ちなみに、スキャンしてそのまま載せようと思ったんだけど、あまりに字が汚過ぎて「アホな子」と思われるのではないかと言う強い懸念により、タイプしての転載です。

 タイピングってラクち~ん♪

 


   日本人が桜を愛でる理由
                  K@パダワン
 古来、日本人は桜花を愛でて来た。多くの歌に詠み、絵に描いて来た。桜花は富士山とともに、世界に認知された日本のアイコンと行っても過言ではない。我々がこのように桜を愛でる理由、それは、春の訪れを祝う祭事とタイミングが重なる点と分かり易いドラマ性であると、私は考える。
 まず、春の訪れを祝うという事についてであるが、これは世界的にも四季がある地域に共通の風習である。3月末に行われるイースターは、欧州先住民の春の訪れを祝う風習に由来すると言われているし、日本の春の彼岸も元々は、冬の間、山に戻っていた祖先霊を、里に呼び戻すための風習であったと言われている。すなわち、「花見」と称し催される宴は、そうした春を迎える風習にルーツを求める事が出来る。桜は「たまたまそこにあった」とも言える。つまり、人間が活発に活動できる下限気温15℃を外気温が上回り、人々が春を祝う祭事を執り行うタイミングに、開花の時期が偶然重なった花が桜であったのだ。
 また、桜を愛でるもう一つの理由は、感覚への訴求力の強さと、分かり易いドラマ性である。桜は、大振りな枝枝に余すところ無くパステルカラーの花花をつける。梅や橘に比べて「暴力的」とも感じられるこの咲き方は、紅葉と同様に、視覚的に大きな印象を与える。人間が処理する情報の8割は視覚から入力されるとも言われるほど、人間の感覚に占める視覚の役割は大きい。つまり、こうした視覚への訴求力の強さが、人間が桜を愛でる理由の一つである。また、2、3週間で開花から散り終わりまでの一連のプロセス--言わばドラマをこなす桜は、その分かり易さと言う点で支持されていると考えられる。年に一晩しか咲かない花は、その珍しさこそ際立つが、花自体を愛でる人は少ない。数日おきに少しずつ進行して行く桜の「ドラマ」は、逐一観察する手間もなく、またふと見るたびにその表情を変える飽きのこないプロセス故に、多くの人々に指示されていると考える。
 古代、春の歌に詠まれた「花」は梅であった。しかしその座は、人間活動に即した絶妙な開花のタイミング、感覚的な強い訴求力、そして分かり易いドラマ性を持った花、桜に取って代わられた。奈良の都は八重桜の都と称された。今日では、富士山と並び、「サクラ」は日本のアイコンとして、広く世界に知られている。
 今年もまた春が来て、また桜が咲いた。我々日本人は、今年もまた桜を愛でる。



 あ、ちなみに、こんな本↓を参考にしております。どちらもオススメ。


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