大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 GIGAZINEの記事「「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱」から。

現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。

さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。

その結果、エリトリア選手団の選手ら5人がなぜか大会組織委員会の用意した部屋に泊まることができず、1階ラウンジの床に毛布を敷いて寝るという非常事態も起きています。しかしこれは単なる「不幸な事故」ではなく、「起こるべくして起きたのだ」ということが以下の舞台裏を見てもらえればわかります。

(以降、元記事を参照)


 


・指揮系統での意思疎通と情報共有
・管理責任の明確化
・実動部隊への的確で整合性のとれた指示
・実動部隊の動的で効率的な配置
・実部隊のモチベーションの維持
・データ管理の多重化


 キホンの”キ”じゃんね。

 「むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会などの無責任さ」ってところに、いろいろ思い出すコト、思いを巡らすコトがあったりなかったり。


 現存のリソースを最大限活用するために、いかに迅速に準最適解を立案できるか、実行できるか。
 不測の事態が生じた時、有限のリソースからいかに被害を最小限にとどめリカバーできるか。他セクションに影響を与えずに収束させるか。



 
東京オリンピック2016待望派としては、東京の評価に影響しない事を願うばかりです。


 それと、”被害”に遭われた選手と(有志の)一般ボランティアの皆さんが気の毒でならない。

 一日目の男子マラソンを視ていたところ、妙にリタイアする選手が多かったけれども、暑さや水分補給以外にも寝不足ってのがあったのかもしれない。
 実況では「暑さによって~」みたいなことを言っていたけれども、走っているのは第一線のプロなわけで、事前の水分摂取ぐらいは当然出来ているだろう。給水所での補給に失敗しない限り、リタイアするほどの深刻な脱水はそうそう生じるものではないのではないか?

 例のクソMC、織田某は「水には塩を入れなきゃダメってことはボクでも分かってますけどね!」とかほざいていたが。(ミネラルとかアミノ酸も入れるんだよ。バカ。

 前出の記事(ボランティアの掲示板からの抜粋もある)を読むと、暑さだけでなく、運営の混乱に伴い十分な休息・調整・食料がとれなかったのではなかろうかと考えてしまう。


 なんのための「世界陸上」か。
 

 
スポンサーサイト
テーマ:世界陸上大阪大会 - ジャンル:ニュース

ひどいって話は断片的に聞いていたけれど、現場有志ボランティアの意見みるとすごいなー。
有志の人たちは上司?である職員ボランティアの現場責任者への苦情が多いけれど、そもそもその程度のモチベーションの人を配置する時点でなんだかね・・・・・・。

あと何日ぐらいあるんだっけ。日本の評判も悪くなっちゃうなー。
2007/08/31(金) 14:40:28 | |iijima #-[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
http://okysky.blog41.fc2.com/tb.php/589-5e31bf36
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。