大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 私が密かに楽しみにして講読しているメルマガの一つ、ビジスタのメルマガの今週号に、成松哲氏(→)による「非モテについて考える」という特別寄稿が。まぐまぐビジスタのオフシャルサイトでも読めます。

 全文を是非是非上記リンク先でお読みいただきたいのだけれども、その中で気になったというか非常に興味深い記述が。以下抜粋
(前略)
非モテの中には、恋愛に割かれるはずだった労力、費用を趣味や仕事に割り当てることを提案、実践している人も多い。恋愛至上(市場)主義への違和感から、現実女性との恋愛は不要だと明言。
(中略)
マスメディアの影響も手伝ってか、無意識に恋愛を人生の優先順位の第一位に置いている「『非モテ』を知らないあなた」にだって、女のコとおしゃべりしたり、イチャイチャするよりも、仕事や趣味が楽しくて仕方のない瞬間は必ずあるはずだ。
(中略)
ならば、完全にモテないことを選択しないまでも、恋愛の優先順位を少し低く設定してみてはいかがだろう。仕事や趣味と同じ、単なるライフサイクルの一局面として扱えば、充実した仕事の時間、趣味の時間を持つことができる。それに、合コンやデートやキャバクラに散財したり、恋に悩んで眠れぬ夜を過ごしたりすることもなくなるかもしれない。肉体的にも、精神的にも、金銭的にも、もっと健全な生活を送りたいなら、今こそ非モテに学ぶべし



 うーん、なるほど。
 たしかに「”恋愛”の価値の相対化」が起こりつつ有ることは多くの識者が指摘している通り。そして本稿が促している(wように、様々な”人生の選択肢”が生まれている訳である。

 このことは「個人の選択」や「人生の多様性」と言った観点から捉えるならば、ポジティブな事柄であると言える。


 が、しかし、これを「晩婚化・少子化」といった文脈を交えて語ろうとすると、なんともビミョウなモノとならざるを得ない。
 つまり、「結婚→出産」というある種の絶対主義的価値観から人々が”脱却”し、多様なライフスタイルを選択し始めると、当然のことながら「”出産”の価値」(と敢えて表現するが)は人々の価値観のなかで相対化し、より魅力的な価値を持つ選択肢に取って代わられることとなる。

 そして少子化がますます加速し、国家の社会福祉・人口政策といった様々な問題が生じる訳で。



 豊かになり、多様な選択肢が出現した。”絶対的”であった価値観は相対化し、利己的な個々人が己の価値観に基づき利益を追求する。そして、豊かさの足元が揺らぎ始める。

 このトレードオフ関係の中で局所最適解を見つけることが、社会的に求められている。それはみんな分かっている。
 しかし、「自分だけは」とそれを回避する人たちもいる。そういった人々の割合が増えるにつれ、社会的問題はますます深刻になる。

 前述の寄稿で紹介されている
「ScarecrowBoneLog」の「非モテMAP」をみてもわかるように、個々人のレベルにおいてそれを実現することが”困難”であると感じている人間が増加しているのも、「価値観の多様化」が生み出したある種の産物か。

 30~40代の未婚男性を対象にした調査結果によれば、対象者の中で「子供が欲しい」と考えているのは約3割にとどまっている。

 「人生の多様性」を今以上に社会として認めるならば、活力ある成長社会を維持するために、そろそろ本気で移民受入政策の検討を行うべきであるように思う。移民政策の検討は「必要になってから」では遅すぎる。ドイツの移民政策の失敗がその証左だろう。

 もしくは、シンガポールのように国家や自治体レベルで「出会い」を促進するか。(w


 「非モテ」が我々に投げかけるモノは大きい。














と、自分のことは棚に上げてさも知ったように語る、というギャグはお嫌いですか?


 こんなことだから、お酒を飲むたびに「オマエは30になるまで結婚できねぇな!(w」とか助手さんに言われるのでせうね。( ・3・)

 ちなみに、「非モテMAP」で自分を分析すると、、、「そんな風に考えていたときが俺にもありました派」、かな?

 だ、断じて「人間嫌い系」じゃないからねっ!
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