大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 私的なレコード大賞を考えてみた。

 まず、今年の私的ミュージックシーンを総括すると、「ポップスの復権」というのが一つのキーワードであったように思う。
 それまでは所謂テクノやエレクトロニカといった方面にかなり傾倒(というと言い過ぎか)していたような気がするけれども、今年は所謂「ポップス」を聴くようになった。

 その理由を考えると、やはり iTunes Music Store(以下、iTMS)とiPodによるところが大きかった。去年の暮れあたりに iTMS US の裏技的利用方法(通常は利用できない)を教えてもらい、試聴し、「この曲聴いたことある」という曲をずいぶん購入した。
 「購入したもの」をみると、BEPU2, Steriogramなんかがある。今年イロイロと話題になった Mai Ai Hee (Dragonstea Di Tei)も、iTMS USで買っている。
 USストアのPV視聴コーナー(リンク先はJapan Store)で視て購入した音楽もあった。Kings of ConvenienceやModest Mouse, Jimmy Eat Worldなんかがそうだ。iTMSがなければ一生聴く機会が無かっただろう。

 そして、8月の iTunes Music Store Japanのオープン。iTMS USでは圧倒的に少ない J-POP に触れる機会(チャンス)が生まれた。
 イロイロと良い曲を教えてもらえた。 「ポップスの歌詞みたいなヘタな詩なんて、無い方がマシ」とか考えていたけれど、必ずしもそうではないことを知ることができた。
 ステキな詩を持ったポップスもある。詩、音楽、そして歌い手のココロ、そんなものが渾然一体となってある種の空間や世界を形作る、そんなポップスもあることに気づくことができた。

 それから、iPodの導入。「あれば便利」程度に考えていたけれども、友人からもらい、使い始めてみると、ドコに行くにも手放せない存在になった。
 音質がイマイチとか、ケチをつければキリが無いことは事実。でも、そんなことよりも、音楽を常に簡単に持ち歩ける、生活に音楽が自然に溶け込む、音楽が生活をスマートに”修飾”する、という感覚。mp3プレーヤーはRio500からいくつか使ったことはあるけど、この「簡単さ」「自然さ」「スマートさ」は素晴らしかった。
 音楽と生活の距離がもっと近づいた、もっと密になった、そんな年であったように思う。


 さて、そんな訳で、私的レコード大賞の結果ですが、ドーしてもまとまりきらなかったので、白組と紅組で見てみましょう。(w

 紅組の大賞は、坂本美雨で「The Never Ending Story」。
The Never Ending Story (Full Version)

 音楽と自然と一体となる澄んだ声、そしてその声で歌われるステキな歌詞。HONDAのCMで聴いたことのある方も多いでしょう。
 カップリングの「彼と彼女のソネット」も、有名なフレンチポップスのカバー曲。日本語の丁寧な詩、ささやくような歌声。とってもステキな、ココロの琴線に触れる、思わず泣きそうになってしまう曲です。
kare to kanozyo no sonet


 白組の大賞は、bonobosで「 Thank You for the Music」。
Thank You for the Music

 この曲を始めて聴いたのはいつだったか、、、sakusakuのエンディングだったかな?
 ある日iTMS Japanのリコメンドのなかに入っていた曲を聴いてみたら、アタマの中に残っていた曲の良さと見事に合致して、またさらに歌詞がステキ。。。
 音楽への感謝、そしてそんな音楽のある生活へのアリガトウの気持ち。そんなモノが詰まった曲。


 来年はいったいどんなステキな曲に出会えるのでしょうか、、、

 それでは、みなさん、良いお年を。
 来年も、一つでも多くのステキな出会いが(音楽に限らず)あることを願って。
(・ω・)ノシ
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