大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 先日のエントリーで紹介したように、この土日を利用してめぼしいビールをイロイロ試飲してみました。
 ビール党の私としては、「このビール!」というよりも「このときはこのビール」というTPOに応じたビールチョイスを学ぼうというつもりでやってみました。

 みなさまの参考になれば光栄です。


サッポロ黒ラベル(肴:ほうれん草とベーコンのソテー)
「日本ビール界の中道」
 スーパードライのような刺激的なキレはないけれど、その分強すぎないホップの香りあり。スーパードライと一番搾りの2大巨頭の中間に位置する。
 うん、これはアリ。鍋料理など、冬の料理にイイかも。サラッと飲めて穏やかにホップが香ります。

ヱビス(肴:ほうれん草とベーコンのソテー)
「落ち着いたオトナのビール」
 ホップの香りが良い。黒ラベルよりも芳醇な香りですが、飲み易さはあまり変わりません。まあ、両者ともサッポロビール製造だからかもしれませんが(あまり知られてないけど)。謳い文句通り「ノドを潤す円熟の香味」と言えるかも。ただ、そのぶん切れの良さが感じられず、グビグビ飲むようなビールではありません。
 温かいあんのかかった揚げ出し豆腐でもつつきながらマッタリ飲みたい、そんな感じでしょうか。





アサヒ スーパードライ(肴:高菜ピラフ、若鶏の立田揚げ)
「グビグビ飲める烏龍茶のようなビール」
 えー、起き抜けの昼飯に飲んだんですが、このキレの良さでグビグビいけました。香りは他のビールに及ばず、ほのかに香る程度ですが、後に残らないキレの良さはすばらしい!それでいて、発泡酒などのように変なクセや”物足りなさ”も無く、スッキリ飲めてチョッピリ酔えるという感じ。まさに、烏龍茶のようにグビグビ飲めるビールです。
 なんにでも合いますが、あえてシーザーサラダを挙げましょう。オススメ。





銀河高原ビール(肴:ハーブソーセージ、若鶏の立田揚げ)
「ドイツが香る北上のビール」
 注いだ瞬間、濁った金色のビールが眼に入る。ドイツビールのような濁り具合。香りもまたドイツビールのような独特の香りがする。これは日本のビールではない!口の奥に小麦や酵母?の香りがフワッと広がる。この香りとソーセージのハーブの香りが実に良く合う。遥かドイツの香りを、清らかな北上の水にのせて届けてくれる。そんなビールではないでしょうか。
 サッカーでも見ながら、マスタードをたっぷり付けたソーセージをつまみに飲みたい。そんなビールかな?

キリン クラシックラガー(肴:ハーブソーセージ、若鶏の立田揚げ)
「タイムマシンにお願い」
 これもまた、ドイツビールのような風味。しかし、銀河高原ビールほど強くはなく、良い意味でローカライズされた、日本のビール。キレと風味をいい感じに両立させている、トラディショナルな、まさに「昭和のビール」。うん、なかなかイイよ!今まで飲まず嫌いをしていたのは、「キリンクラシックと言えば飲み屋で出てくるぬるい瓶ビール」といったイメージがあったからでしょう。
 いろんな料理に合うと思います。焼き鳥なんか特に良いかもしれないですね。
 高度成長期の街角の飲み屋で、美味い和風の肴を食いながら飲みたい。まさに「タイムマシンにお願い」なビールといった感じでしょうか。






 以上のような感じです。今回の飲み比べで学んだ事が一つ。
ビールはTPOに合わせて飲むべきであり、一種類に固執するのはスマートではない

 特に、「クラシック」の魅力を発見したのは”めっけもん”でした。

ごちそうさまでした!
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テーマ:ビール - ジャンル:グルメ
参考になります
大岡山の人々にどのようなビールが受けるのか、参考になります。ありがとうございました!
2006/03/07(火) 22:03:02 | |マスター #H4NqKs8s[ 編集]
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