大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 以前観に行った「ホテル・ルワンダ」について。(そのときのレビューはこちら

 mixiの「ホテル・ルワンダ」コミュ「エンディングの曲」スレへの先日の自分の書き込みを、より多くの人に読んでもらい、考えてもらい、可能であれば意見をいただきたいので、以下に転載します。

 全国で上映しているので、まだ観てない方はこの機会に是非。(上映館は公式サイトで確認してください)



10: ○○
(筆者注:web上に名前を晒すのは不適切と考え、このように表記しました。実際の書き込みを見たい人は、上記リンクからどうぞ)
映画の後にあの歌詞は大変胸に響きましたが

後から考えてみると

いったぃアフリカンたちは
アフリカを1つの国したぃと考えているのでしょうかと…
思いまして

みんなで1つになる事と
国を1つに統一するコトは別問題で

あの歌を作詞されたのはアフリカンの方なのでしょうか…

何も知らず分からぬ者がこんなコトを言うのは申し訳なく思いますが…


12: K@パダワン | 削除
>>10 ○○さん
たしかに、政治的というか現実的に考えれば「アジア連合」以上にムリですよね。

あの歌詞の意図するところは、現実に一つの国への志向と言うことではなく、
”アフリカン”として一つになれないのはなぜなんだ?
民族が違うだけで憎しみ合うのはなぜなんだ?
という自問自答にも似た嘆きと、それを「どうにかできないのか!?なあ!?」というアフリカの人々への問いかけ、努力の喚起、といったものではないかと思いました。

誤解を恐れずに言うならば、「おまえら、白人どもが作った”民族”なんて概念でいつまでケンカしてんだ?このままじゃ、いつまで経っても世界の” 物乞い”じゃないのか?一つの国になるくらいの勢いで、頑張ろうぜ!」というアフリカ人への呼びかけという感じのような気がしました。
マルコムXの「ブラックパワー」にも似た、誇り高きアフリカ人を志向しているようにも思います。

アフリカを、不幸な大陸から人々が平和に暮らす大陸へ、暗黒大陸に”太陽を昇”らせる、そんな歌であるように思います。

世界で2番目に貧しく世界初の黒人による国家であるハイチ出身(wikipediaより)、しかも非常に貧しい環境で育ったWyclef Jeanがアフリカの人々に共感するところ、同じ苦しみを共有するところは、多分にあるのではないか、と個人的に考えています。

#長々とゴメンナサイm(_ _)m
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テーマ:ホテル・ルワンダ - ジャンル:映画
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