大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 FC2ブログって、ユニコードは使えないん?フォントの問題?タイトルの「歓」と「楽」は日本の漢字なのであしからず。


 でね、iTunes Music Storeを何気なく彷徨っていたらステキな”ポップミュージック”を見つけた。Spicks and Specks / amin(クリックすると、iTunesで試聴可)。

 なんかイイなぁ。中国語は第2外国語で習った程度だからリスニングなんかほとんどできないけど、この透明感があって”ほんわか”した曲調が、なんというか、たまらない。歌詞が知りたくなる。
 北京の宮廷文化のような匂いや、多くの詩人達が読んだ洞庭湖や長江の風景のようで、”霧”や”柳”といった趣がある感じ。
 映画「初恋のきた道」のような、純朴でほんわかとしているけど、飄々として筋の通った凛とした感じがあって、とっても好き。「初恋のきた道」、久しぶりに見たいなぁ。。。本当にいい映画ですよ。


 中国語のポップスを聴いていたら、浪人時代の予備校の漢文の先生を思い出した。

 お名前は失念したが、授業の最初にまずその日の板書を全て書きノートに書き取らせるというユニークな授業をなさる方だったけど、面白くて内容も分かり易かった。話し方が講談師の
神田山陽に似ていた。外見も若干。
 「孔子先生の生写真」と称して、初回の授業時に西安の孔廟にある孔子像の写真を全員に配るなんてこともしていた。参考書かなにかに挟まって、まだどこかにあるかも。


 閑話休題。で、その先生が板書する際に持参のラジカセで流していたのが、日本や欧米のポップスをアレンジした中国ポップスの曲だった。鉄腕アトムとか春一番とか、なんかいろいろあったなあ。

 志望大学の変更で結局センター試験くらいにしか役に立たなかったけど、良い意味での”教養”になっているような気がする。久しぶりに漢文や中国語の教科書引っ張りだして、ちょっと勉強してみようかな。純粋な趣味として。



 言語と音楽の関係って不思議だね。およそ同じ内容を歌っているのに、違う言語で歌えば違う表情が見えてくるし、そうして生まれた”違和感”(あえてそう呼ぶけれども)を曲調などのちょっとしたアレンジで吸収して、また別の魅力を創造する。
 これって、すごくない?


 デモをするバカ、それに過剰に反発するバカ、ネットで言い争うバカ、”被害”と”過去の清算”をシャウトするバカ、民俗感情煽るバカ、空気読まずに神社行くバカ、相手に媚びへつらうバカ、その他諸々のバカ
 お互い、バカが多すぎないかな?対外関係は常に緊張感を持って、多少ケンカ腰でやらなきゃならないのは理解できるけど、”民間”(所謂”政治”の反意語としての)においては、もう少しおおらかに物事を考えた方がいいんじゃないかなとも思う。

 政治は政治として、みんながおおらかに物事を考えて交流が進んだとき、かつて”国家”がほとんど意識されなかった頃のような、ステキな文化が創造され発展するんじゃなかろうか。

 そんな可能性の一端を、中国語のポップスが朧げながら示しているような気がしなくもないんだけど、あなたはどう思いますか?

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テーマ:気になるミュージック - ジャンル:音楽

 エントリー執筆時に見逃していたんですが、今年もサントリー烏龍茶でiPodゲットキャンペーンやるんですね。2/28から。今年はnano。
http://oolongcp.jp/teaser/top.go
2006/02/26(日) 01:11:34 | |K@パダワン(筆者) #.YUYdMOM[ 編集]
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