大岡山の空

完璧な計算で造られた楽園で、ひとつだけ、うそじゃない、 今日から始めるモテ体質強化ブログ、大岡山の空。

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 トリノオリンピックの開会式を見た。NHK総合の録画放送で。

 私は、開会式が好きだ。他のどの競技よりも好きだ。マヂで。
 開催国の文化を存分に反映しながら、それを他の国々へ積極的に発信する。”人類”全体へのメッセージを混めて。
 こんなに素晴らしいエキシビジョンが他にあるだろうか?

 今回の開会式は、”イタリアらしさ”が出ていてよかった。ローマ期やルネサンス期だけでなく、近代や現代、そして”未来”をも取り入れていたのはとってもよかった。「古典」的な内容だけだったら、どんなにツマラナかっただろう。


 入場の時の音楽がまた良かった。アテネの時のレイブのようなノリノリのテクノもよかったけど、スタンダードなダンスナンバーで攻めた今回の入場も、同等にイイものだったように思う。Video Kill the Radiostar、Funkytown、etc、、、
 んー、よかった!


 さらに、なんといっても良かったのは、オノ・ヨーコの登場。いやー、ビックリした。そして、感動した。

 Imagine all the people...

 先日、オリンピック期間中の休戦を求める声明が、今回も国連で採択された。しかし、実際には世界中で戦闘状態、緊張状態が続いている。

 しかし、オノ・ヨーコの声明、それに続くImagineの演奏は、しばしの”夢”を与えてくれた。そんな気がする。
 政治家や宗教家や活動家らの言う、薄っぺらい、利権の塗れた「平和」や「対話」ではなく、本当の意味での、ヒトのより根源的欲求としての”平和”。そしてそれを希求する想い。。。


 私は、音楽や演説が世界を変えるとは思わない。世界は大きなパワーによって動いている。いや、動かされている。一人一人は無力だ。
 現実的な思考、行動しか明日を作り得ない。少なくとも、私はそういったリアリスティックな考えを持っている。いや、持たざるを得ない。


 でも、オノ・ヨーコの声明は、そんな”リアルな”現実に”希望”を与えてくれる。
 時として内へ内へと矮小化して行くリアリスティックな思考を”矯正”してくれるのは、そんな”希望”だと思う。


 長野オリンピック開会式での
五大陸をつないだ”歓喜の歌”に勝るとも劣らない、”平和”の希求。


 おお友よ!柔らかな翼のもとで、平和に暮らす全ての人々を想像しようではないか!
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テーマ:トリノ五輪 - ジャンル:日記
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